歌手:彩音
作詞:志倉千代丸
作曲:志倉千代丸
「迷い」との「決別」は キミの瞳に隠れた
明日だけを見る その「確信」
媚薬のように 薄らぐ感覚
存在の真意さえ 曖昧にしまい込む
失った者 大きなフィロソフィ
あの日の世界分岐はAngelic bright?
それでも片隅で騒ぐ 夢中に 駆けるようなエナジー
「キミが生きた証になる」 未来への扉に 手を伸ばして
解き放とう────
仰ぎ見るこの空の 雲の隙間縫うように
映し出された 涙が止まらぬ場面
「迷い」との「決別」は 友の瞳に隠れた
明日だけを見る その「確信」
今、立ち昇る“希望”それはいつしか
手と手を繋いで“勇気”に変わった...
まばゆい光へ
意識を持たず 有りの儘でいい
偽りの安らぎで ただ時間を数えた
無くした者は 不可欠なマテリアル
不可避な闇の支配はAngelic bright?
名も無き臆病もいつか 無痛へ 自らのエナジー
「キミが生きた過去の為に」 未来への扉に 手を伸ばして
解き放とう────
今も未だあの日々の 友の声聞こえるから
そばに居るよね 心の一番近く
「強さ」への「成長」は 仲間がくれる優しさ
熱き誓いと その「確信」
仰ぎ見るこの空の 雲の隙間縫うように
映し出された 涙が止まらぬ場面
「迷い」との「決別」は 友の瞳に隠れた
明日だけを見る その「確信」