歌手:堂本光一
作詞:久保田洋司
作曲:堂本光一
白昼の暗がりに
何かが光ってる
愛とは時に こんな
存在さ
気をつけたほうがいい
語った舌の先が
もう君を感じてる
冷酷
君は何も知らず
デリケートな場所もあらわさ
まわりはどうであろうと
僕には見えてしまうのさ
君が欲しい 君が欲しい
体が求める
君を見たい 君を見たい
もっと近くで
絡みついて 絡みついて
もう放したくない
もし間違って 毒の牙で
噛まぬように
忍び寄る I'm a snake
エスカレートしてゆく
気持ちを楽しんでも
やがて傷つけるのは
残酷
君は胸の先で
何かを悟ったみたいさ
茂みの奥深く
僕はもう分け入るだけさ
君が欲しい 君が欲しい
体が求める
君を見たい 君を見たい
もっと近くで
絡みついて 絡みついて
もう放したくない
もし間違って 毒の牙で
噛まぬように
忍び寄る I'm a snake
君が欲しい 君が欲しい
体が求める
君を見たい 君を見たい
もっと近くで
絡みあって 絡みあって
一つになりたい
その時には 毒は甘い
密の昧さ
忍び寄る I'm a snake
I'm a snake