歌手:CHEMISTRY
作詞:堂珍嘉邦
作曲:SPANOVA
木漏れ日の遊歩道
やわらいだ キミの笑顔
小鳥みたいに 鳴いている
むじゃきな いとしい人
僕がその髪撫でよう
キミが不安な その時は
僕の手で暖めよう
こごえそうな時は
ぬくもりを 伝えられるように
そよ風に 吹かれてる
やわらげな キミの笑顔
木陰にもたれ 揺らいでる
眠たげな いとしい人
僕だけは いてあげよう
君が寂しい その時は
新しいこの時代を 肩ならべて 過ごそう
僕とずっと 歩いてゆけばいい
僕だけは 知ってるよ
終わってしまった 恋ならば
子守歌きかせよう 泣きやむまで ずっと
耳もとで 語りかけるように
そよ風で 鳴いている
うるわしい キミの笑顔
優しい人の香り
かろやかな いとしい人
キミの歌声 惹かれてる
愛おしい その笑顔は
Oh いつまでも 微笑んでいる
天使のような いとしい人よ
(ずっと)いとしい yeah
(いとしい)人よ
(ずっと)このままキミと一緒に手をつないで歩きたい
(ずっと)いとしい yeah
(いとしい)人よ
(ずっと)キミが困った時は僕が背中押してあげるから
(ずっと)
(いとしい)いとしい人よ
(ずっと)どうしてもキミの事僕が守りたくて
(ずっと)いとしい
(いとしい)人よ
(ずっと)僕の肩に抱きよせ キミを連れ去って OH-YES!