歌手:氷川きよし
作詞:松井由利夫
作曲:水森英夫
霧が流れて 遠く
荒野の涯に 日が落ちる
俺も俺も流れて
ここまで来たが
何処も同じ たそがれは
…心の中を 風が吹く
捨てて忘れた 筈の
故郷は遙か 草千里
呼べば呼べば虚しく
なるだけなのに
ひと粒残る この涙
…こらえてすがる夢あかり
夜の帳が おりて
凍えて燃える 七つ星
あてもあてもないまま
さすらう身には
命にしみる にごり酒
…いつまで続く旅まくら
歌手:氷川きよし
作詞:松井由利夫
作曲:水森英夫
霧が流れて 遠く
荒野の涯に 日が落ちる
俺も俺も流れて
ここまで来たが
何処も同じ たそがれは
…心の中を 風が吹く
捨てて忘れた 筈の
故郷は遙か 草千里
呼べば呼べば虚しく
なるだけなのに
ひと粒残る この涙
…こらえてすがる夢あかり
夜の帳が おりて
凍えて燃える 七つ星
あてもあてもないまま
さすらう身には
命にしみる にごり酒
…いつまで続く旅まくら