歌手:槇原敬之
作詞:槇原敬之
作曲:槇原敬之
アゴをあげて前を向いて
例えどんなひどい景色でも
断ち切るリボンや くす玉がなくても
ここが未来へ続く道の始まりだ
俯いて目を閉じていれば
目の前真っ暗に決まってる
何もなくなったけど
その分見通しは良くなった
そう言って君は僕に笑ったから
まったくどうにもまいっちゃうぜ
言葉なんてふっとんじゃうぜ
その笑顔をクリスマスみたいに
飾りつけて世界を輝かせたい
まったくどうにもまいっちゃうぜ
不安なんてふっとんじゃうぜ
その笑顔を見てるだけで
なんだか力が湧いてくる
アゴをあげて前を向いて
例えどんなひどい景色でも
断ち切るリボンや くす玉がなくても
ここが未来へ続く道の始まりだ
アゴをあげて前に進もう
未来がやってくるのをこうして
何もせずただ待つよりも
進んで明かりをつけに行こう
そう言って君は僕にまた笑ったから
まったくどうにもまいっちゃうぜ
言葉なんてふっとんじゃうぜ
その笑顔をクリスマスみたいに
飾りつけて世界を輝かせたい
まったくどうにもまいっちゃうぜ
不安なんてふっとんじゃうぜ
その笑顔を見てるだけで
なんだか力が湧いてくる
僕ら声の限り歌って行こう
大きく息を吸いこんで行こう
声の限り歌いながら行こう
この世界は愛で回ってると歌って行こう
まったくどうにもまいっちゃうぜ
言葉なんてふっとんじゃうぜ
その笑顔をクリスマスみたいに
飾りつけて世界を輝かせたい
まったくどうにもまいっちゃうぜ
不安なんてふっとんじゃうぜ
その笑顔を見てるだけで
なんだか力が湧いてくる
その笑顔を見てるだけで
なんだか力が湧いてくる