歌手:MIYAVI
作詞:雅
作曲:雅
もう震える事ないんだよ、
だって粉雪のおうちがあるでしょ?
それに真っ赤なお鼻のサンタさんにヒゲむくじゃらのトナカイが(笑)
それじゃ、やっぱり役不足ですか??
雪がこんこんと、貴女は昏々と。
降っても降ってもまだ降りやまぬ、わたあめのシャワー
寝顔にそっと
春までオヤスミな。
なかなかどーして雪ってのも冷たい様であったかいもんだね。
むしゃくしゃしたら雪ダルマでもぶっ壊せばいいんです(笑)
猫がコタツでやけどしてる間に、ほらはやく。
雪は延々と、貴女もエンエンと。
泣いても泣いてもまだ泣きやまぬ、あなたのスコール
頬ぬぐって
「涙の数だけ強くなれる」
っていうけど幸せも逃げちゃうぞ。
雪を泪に例えるのはもうよしとしましょうか。
でも、それじゃ割にあいませんか?
So, jingle your nose.
Tissues?
...Have all you'd like.