歌手:MONKEY MAJIK
作詞:Misao Urushizaka
作曲:Maynard・Blaise Plant
砂漠の夜の 静けさのような砂場は 無邪気な子供たちの声で輝く
あれから幾年月過ぎて砕けた夢のかけらをここで探す
I never 今見上げる空
I don't know 笑わず見下ろす星
I never 僕は一粒の砂
And I hope inside that something hasn't changed
花なら咲き乱れ、
鳥なら羽ばたいて、
命をつなげるさだめを知る
風は雲を飛ばし、
月は形を変え、
常ならざる姿で答える。
歳とる度 増えた玩具もいつかは飽きては捨てて砂の一粒になる
夢の続きを探す僕は今でも 時計の針を気にしている
I never 今見上げる空
I don't know 笑わず見下ろす星
I never 僕は一粒の砂
And I hope inside that something hasn't changed
花なら咲き乱れ、
鳥なら羽ばたいて、
命をつなげるさだめを知る
風は雲を飛ばし、
月は形を変え、
常ならざる姿で...
見つからないように遊びで かくれんぼ。鬼はついに飽きて、一人きりに
花なら咲き乱れ、
鳥なら羽ばたいて、
命をつなげるさだめを知る
風は雲を飛ばし、
月は形を変え、
常ならざる姿で答える
花は散り実を付け、
鳥は枝で歌い、
命をつなげて0に還る
風は時に強く、
月は時に赤く、
常ならざる景色を演じる