歌手:三浦大知
作詞:lecca・Daichi Miura
作曲:lecca
ふと気付くと溢れる僕らを覆うこの闇
前も後ろももう わからず不安になる
出口を求めて必死にもがくけど
なかなか抜け出せず 見えなくなってく
頭では太刀打ち出来ない長い夜も
体には立ち向かえるよう覚えさせてる
たとえ目を閉じてもここに光があるなら見えるよ
何をしたいかは
暗くても 前が見えなくても
きっと照らせるはずだから 今 ここから
見えなくなるほどに照明落として
それでも光ってたいなら 体ゆらして
照らされても 照らされなくても
ここには 自分から輝くものたちが
もともと光なんて当たらないその場所で
人知れず繰り返しやってきたよ oh
少しの間見えづらくなると思うけど
僕らは大丈夫、目を閉じても
逆さには落ちて行かないよ、って 声に出して
誰かがうずくまるなら この手をつないでいよう
一人じゃ不安なら 一緒にいてあげるから笑って
悪くはならないよ
弱くても 一人じゃ居れなくても
あと少しだけ手を伸ばせば届くはず 誰かに
見えなくなるたびに鼓動感じて
心に眠っている光 今起こして
照らされても 照らされなくても
ここには 自分から輝くものたちが
we don't need the light,,,
見えなくなるほどに照明落として
それでも光ってたいなら 体ゆらして
照らされても 照らされなくても
ここには 自分から輝くものたちが
Turn off the light 目には見えなくても
ここにあるよ 気付けるはず oh
君の中 光るものが
いつか誰かの希望になる