歌手:ACIDMAN
作詞:大木伸夫
作曲:ACIDMAN
太陽の雫に濡れた
輝く金色の木々
凪いだ海に 反射したのは
いつの間にか 途切れたメロディー
忘れてゆく事に慣れた
僕らは気付かないまま
見上げた空のその正しさに
泣いていたのは本当の君
重ねた言葉は?
時流れ 夕暮れに染まれ
今は風の中 遠く舞い上がれ
How do you feel about the sound?
It resembles a light
Everything will turn bright
Everything will be all right
太陽の季節に触れた
僕らは気付かないまま
遠く滲む 夕暮れに似てた
夢の狭間に置いてきたまま
彼方に過ぎ行く 遠き日の声は
移ろう季節に答えて
流れの中に消えて行かぬように
そのままの君を描いて
重ねた言葉は?
いつの間にか忘れた景色 エメラルドの空ヘ
流れ流れ往け 土と共に生き
夕暮れに染まり 風の中で舞い
繋ぐ輪の中ヘ