歌手:Dragon Ash
作詞:KENJI FURUYA
作曲:KENJI FURUYA
曲がりくねった山道の向こう あの丘の上まで登って行こう
抜こう肩にかかった力 自ら捨て去り弾む体
カーステのヴォリュームMaxにセット 携帯とシガーは右のポケット
ジャケットから顔出した ペットボトルの中身はポカリスエット
軽く飲み干しアクセル全開 窓の外には星空満開
こんな夜には無い限界 テンション上がりっぱ大宴会
仲間達と過ごす休日 東京脱け出しすでに数日
充実した日々を綴った歌詞 お前らがいればマジ文句なし
曲がりくねった山道の向こう Stand out walk in da house
あの丘の上まで登って行こう Stand out walk in da house tonight
明日から新たな旅に出よう Stand out walk in da house
それぞれの痛みを置いてこよう Stand out walk in da house tonight
深夜のドライブ邪魔者は皆無 我物顔でLike a Tokyo Tribe
目指す先は山頂の公園 迷わずGoing'月明かりも応援
そびえる山ハンパなくBigger 生い茂る木が俺達をPick up
Never give up Mother earthがくれる もうすぐ春がまた訪れる
細い道をくぐり抜け疾走 目的地までもう少し行くぞ
Let's go連なって8人が 空前絶後S-1リーガー
俺らあくまでN.Bスタイル 日が暮れるまで己鍛える
つかえる仲間らと終着駅 立石公園に到着です
曲がりくねった山道の向こう Stand out walk in da house
あの丘の上まで登って行こう Stand out walk in da house tonight
歓びの花を今咲かせよう Stand out walk in da house
それぞれの痛みを置いてこよう Stand out walk in da house tonight
辿り着いた途端凍りついた時間 目に入る長く伸びた石段
ドカンと番町止めしたバン 飛び降りて上まで閉めるボタン
そこは案の定彼と彼女の 恋愛事情まさに独壇場
背にして煙草に火を灯す 自販のコーヒーで喉潤す
眼下に広がるでっけえ諏訪湖 ポッカリ穴の開いたようなLike a black hole
周囲には幾千万の街灯 ガイドするかのようなSatellite
この光景を目に焼き付け 万事OK俺に任せておけ
Millennium nightの盛り上げ隊長 明日もラブチャで眠らせないぞ
曲がりくねった山道の向こう Stand out walk in da house
あの丘の上まで登って行こう Stand out walk in da house tonight
明日から新たな旅に出よう Stand out walk in da house
それぞれの痛みを置いてこよう Stand out walk in da house tonight