歌手:SPICY CHOCOLATE
作詞:KEN-U・CONTROLER・HIEDA
作曲:KEN-U・CONTROLER・HIEDA
キミに初めて出会えたその日から
あいそ笑いなんていらないと思えた
キミが初めて俺をかえてくれた
誰も愛そうとせず愛されずにいた
灰色の街をうつむき歩く人
の波の間をてらす夕日のよう
あの時にもどって出来ることはなくて
ただこれからだけそんな笑顔まるで
キミに初めて出会えたその日から
あいそ笑いなんていらないと思えた
キミが初めて俺をかえてくれた
誰も愛そうとせず愛されずにいた
興味もなくて痛みもなくて
でも街角でこごえて
となりならえで ウソつけなくて
いつも逃げたいだけでは
いられないキミに会い
変えたい未来を見た
キミに初めて出会えたその日から
あいそ笑いなんていらないと思えた
キミが初めて俺をかえてくれた
誰も愛そうとせず愛されずにいた
今では寄せては返す互いのような
その肌染まれば腕までもこがした
もう迷うことはなく流れてゆく記憶の奥
色あせず光をくれる
キミに初めて出会えたその日から
あいそ笑いなんていらないと思えた
キミが初めて俺をかえてくれた
誰も愛そうとせず愛されずにいた