歌手:SUPER BEAVER
作詞:上杉研太
作曲:柳沢亮太
ドクターペッパーのあの味は 懐かしい刺激的な味
毒みたいだって笑いながら 君と二人たむろった味
今日地元でバスに乗った時 窓の外が外国だった
君と肩組んでいた時を 思ってたらそう見えたんだ
別に変わろうとしたつもりは 微塵にもない
あれから僕は良いと思った 方向へ進んだだけ
なぁ今も 相変わらず馬鹿をやってるか?
僕は今じゃ ドクターペッパーが好きなんだ
無意識の中で僕たちは 確実に流れてってるよ
きっと君だってすでに僕が 知っている君じゃないだろ?
でも変わらないものがあるなら 嬉しく思う
そこで何をしててもきっと 繋がれるからさ
僕らが 違う道上立ってたって
関係ないぜ 別に何もぼやけてないだろう?
いつかまた 僕は君と馬鹿やれるように
とっておきの 話を用意しておくから