歌手:UVERworld
作詞:TAKUYA∞
作曲:UVERworld
理想と言う現実へ 6人で立てた誓い
闇の中走る同志達を 照らせるような太陽になろう
進化してく為にも常に 俺達白いキャンパスでいよう
刻み込みたくなった刺青なら 心の奥に掘って行こう
この街は誰かに争わされて 猿が爆弾ぶっ放す
三大欲より満たしたい欲 10キロ分走らせるペンとペーパー
夜を乗り越えて行くリリシスト 明けて太陽突き合わす Fist
このパーティが終わる頃には
もう俺たちの宇宙
Let coming Light...
Let coming Smile...
レコードに針落とす
君も探してたんだろ?
ずっと待ってたんだろ?
そのたった1日が 10年よりも愛おしい
甘いお菓子のような
儚い若さのような
いつかのキスのような
この理想的な現実へ
素敵な夜へ
まだ眠れないのは もう君が既に夢の中にいるから
今はさ ほんの少しの不安を抱いて
この夜が明ければ終わるのか?
いや言い切れやしないよ この曲生み出す時は
スタジオに朝と夜が順番に来る事の方が少なかった
常識は最早タブー 東西南北 We go 上へ行こう
第1第2第3都市 海を越え闇を抜け
新規 古参で向かうオリジナルの頂
投下 拡散 電波
音源を通じあと残りわずか
俺達の心の数センチの距離を現場に埋めに来なよ
Let coming Light...
Let coming Smile...
その今見せている側の逆の一面
あっち側ではなく こっち側から見た
あの世の人からすれば この世界はまたあの世
そう此処は歓喜の祭典
道楽の刹那の油田
無関心以外は巻き込める
下にいなきゃ上に行けへんで
理想と言う現実へ 6人で立てた誓い
闇の中走る同志達を 照らせるような太陽になろう
進化してく為にも常に 俺達白いキャンパスでいよう
刻み込みたくなった刺青なら 心の奥に掘って行こう
君も探してたんだろ?
ずっと待ってたんだろ?
そのたった1日が 10年よりも愛おしい
甘いお菓子のような
儚い若さのような
いつかのキスのような
この理想的な現実へ
素敵な夜へ
理想的な現実へ
僕と君の間の僅か残り数センチ
心の距離 現場に埋めにおいでよ
Let coming Light...
Let coming Smile...
この街は誰かに争わされて 猿が爆弾ぶっ放す
三大欲より満たしたい欲 10キロ分走らせるペンとペーパー
夜を乗り越えて行くリリシスト 明けて太陽突き合わす Fist
このパーティが終わる頃には
もう俺たちの宇宙