歌手:UVERworld
作詞:TAKUYA∞
作曲:彰・TAKUYA∞
僕は君の全てを 壊すような 愛の危険なSympathy
始まった万物のクリエイティング 動き出した天性の司令塔
「あいつは変わった」って そんなもんだろうと
変われない底の管制塔 縛られた+-(プラマイ)ゼロの環境
値踏みしても意味ないじゃん
Burning!
確かに不確かな物が 心刺し 美しさも全て枯らすんだろ?
目を伏せようとしても
I see you
Cry for 大した価値の見えぬ世界で
Cry for 味方だの敵だの興味ないね
Cry for 傷つかない為の予防線なんて
Cry for 容易く解けばいいさ
誰も言えないような 目が覚めるような 言葉を聞かせたい
時に君の全てを壊すような 危険に満ちた言葉で
コックピット窮屈なフロアで Jacobite精神の覚醒
「あいつは変わった」って そんなもんだろうと
いつか居眠ってる間に 信頼した不確かたちが 善くしてくれるって思った
Burning!
ステレオからいつも聞こえる 求めないのに
無責任に人を励ますんだろ?
ロック パンク R&B HipHopも
I see you
Cry for 出来の悪い奴も良い奴も
Cry for 口裏を合わせたかのように
Cry for 歌の結末は結局ガンバレって
Cry for もう聞き飽きただろ?
誰もみんな言ってくれはしないような 言葉を聞かせよう
時に君の全てを壊すような 痛みに満ちた言葉で
NO.5
神の呼吸に称して 五番目の数字に勝利を知れ
NO.4
皇帝を示す数字 願う第四惑星への人類の移動
NO.3
自由 平等 愛を示すトリコロール
全てをコントロールするトライアングルのポーズ
NO.2
善と悪は二重奏
NO.1
人々の誓い
Cry for 恵まれすぎたこの日本で
Cry for 幸だ不幸だとか言い合ったって
Cry for ぬるま湯から訴える思考だって
Cry for 個々にすりゃ大問題で
誰もみんな言ってくれはしないような 言葉を聞かせたい
死ぬ気で生きた君の昨日が 泡みたく消えるほどの
僕は君の全てを 壊すような 愛の危険なSympathy