歌手:羽多野渉
作詞:羽多野渉
作曲:山下和彰
いついつもあなたに 感謝してます
素直に伝えられたらいいのに
まっすぐな思いを 歌声(ことば)にのせて
不器用な僕なりの ありがとう
また今年も春がきたね 花水木は今も咲いていますか?
夢に向かう 僕への記念の花
納得するまでやってみろと 強く背中を押してくれた声が
ずっと側で 見ててくれた
厳しい言葉 優しい心
どんな時も 僕の味方でいてくれる
いついつもあなたに 感謝してます
素直に伝えられたらいいのに
まっすぐな思いを 歌声(ことば)にのせて
不器用な僕なりの ありがとう
いつだって いつだって 繋がってる
かすかな不安抱えた冬 近くて遠い未来を怖がっていた
吐く息白い 冷たいままの教室
繰り返してく日々の中で 背中を預けた好敵手(とも)の存在が
壁越えてく 力をくれた
負けず嫌いじゃなきゃ 続かないけど
負けを吸い込んで ゆっくり前に進んでいこう!
これからもあなたに 感謝してます
目と目合わせて言えるね
まっすぐな想いを 歌声(ことば)にのせて
不器用な僕なりの ありがとう
いつだって いつだって 繋がってる
いついつもあなたに 感謝してます
素直に伝えられたらいいのに
いついつもあなたに 感謝してます
確かな気持ちを言えるよ
まっすぐな想いを 歌声(ことば)にのせて
不器用な僕なりの ありがとう
いつだって いつだって 繋がってる
いつだって いつだって 繋がってる
いつまでも いつまでも 繋がってる