
書きかけの歌
宮沢和史
歌手:宮沢和史
作詞:宮沢和史
作曲:宮沢和史
世間を知らず 常識もなく
拳銃を持つ勇気もなく
つまずき 膝をはたいて 生きている
愛が解らず 愛を唄って
無能だと認めようとせず
懲りずに 愛を称えて 歌を書く
一粒の雨が降ればいい
君の頬に落ちて銀に輝き
書きかけの歌の中で
僕を死ぬほど恨めばそれでいい
一言の嘘をつけばいい
そっとくちびる動かすだけでいい
書き上げた歌の中で
僕を愛する振りをしている君
歌手:宮沢和史
作詞:宮沢和史
作曲:宮沢和史
世間を知らず 常識もなく
拳銃を持つ勇気もなく
つまずき 膝をはたいて 生きている
愛が解らず 愛を唄って
無能だと認めようとせず
懲りずに 愛を称えて 歌を書く
一粒の雨が降ればいい
君の頬に落ちて銀に輝き
書きかけの歌の中で
僕を死ぬほど恨めばそれでいい
一言の嘘をつけばいい
そっとくちびる動かすだけでいい
書き上げた歌の中で
僕を愛する振りをしている君